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今年の日本ダービーは、福永騎手騎乗のワグネリアンが勝利。福永騎手は初の日本ダービー制覇となりました。

《結果》

1着 17 ワグネリアン
2着 12 エポカドーロ
3着 7 コズミックフォース

7着 6 ゴーフォザサミット

本命のゴーフォザサミットは伸び切れず7着。ポジションは思い通りのところをとってくれましたが序盤で不利を受けたのが響いたか、純粋にこの馬の今の実力かそのあたりが原因だと思います。
これからまだまだ成長する馬だと思うので絶対に今後買うときはくるはずです!

馬券は思いっきり外れました。
というより、こんなん当てられる人いるの?という感じですね。ダービーでこんな配当になるとは思ってなかったですね…

《回顧》

今回のレースに関しては馬券のあたりはずれはもはやどうでもよく、福永祐一騎手のダービー初制覇にとにかく感動して、ずっとテレビに見入っていました。

レース後の男泣きからも、ダービーをとれていなかったいろいろな思いがあったのだな、と感じました。
こんなにたくさんのGIを勝ってきた騎手が勝って涙する、それが日本ダービーというレースなのですね。

初挑戦は頭が真っ白になってハナをきってしまったというキングヘイロー騎乗。
そこから人気馬にも何度か乗ってきました。最もおしかったのは、エピファネイアですね。勝ったと思ったところを武豊騎手のキズナに拾われました。
それからリアルスティールも人気馬でした。あのときは大本命ドゥラメンテが中団前につける中、後方待機を選択して4着。

とにかくいろんな経験があったのだと思います。その経験が集約され、最大限に生かされたのが今年の日本ダービーでした。

あの枠だと、この位置しかないというのをわかっていたのだと思います。でもそれが今までのダービーでできなかったのが福永騎手でした。

ほとんどの騎手、特に日本人騎手は、前にいくことで馬がかかってしまうことを恐れてしまうのです。今までの福永騎手もその一人だと思います。

しかし、今回、それを全く恐れず勇気を持って前にいきました。これまでのダービーでのすべての経験と思いがそうさせたのでしょう。

今までの福永騎手の騎乗イメージとは真逆の積極騎乗。そして、見事な1着。
ここまでしないとダービーは勝てないのですね。
平成最後のダービー制覇、本当におめでとうございました。

そして、ワグネリアン。皐月賞は1番人気での7着。期するものが厩舎にもあったのだと思います。何せダノンプレミアムに最も迫っていた馬でしたので。ダービーでは5番人気まで落ちました。

しかし、終わってみればやっぱり強かった。福永騎手の積極騎乗に見事に応えました。

今年のダービーは馬券は思いっきり外れましたが、とにかく感動のダービーでした。
だから競馬はおもしろい。

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