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アルゼンチン共和国杯 出走各馬の評価(2)

アルバート

この馬の最大の特徴は外国人ジョッキー騎乗時しか好走できないという点。

生粋のステイヤーだけにスピード能力は乏しく、日本人ジョッキーだと馬群を追走することすら少々難しくなります。

持ち味のスタミナを最大限に生かすために外国人ジョッキーによる道中の押し上げは必須。

今回は過去に好走している舞台ではありますが、日本人ジョッキー騎乗。それもこの馬に初騎乗となる田辺騎手では状況はかなり厳しいように感じます。

実績ある馬だけに仕方ないとはいえ58.5kgの斤量はやはりかわいそうで。

 

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ガンコ

前走は仕上げていなかったというのが最大の敗因。ここは状態としては上がり目はあるでしょう。

速いレース上りとなった日経新春杯で3着、レース上りが36秒と遅くなった日経賞で1着というのはこの馬のキャラクター性を表しており、パワーのいる上りのかかるレースでこそ本領を発揮という馬。

アルゼンチン共和国杯は長距離ですがスローからの上り勝負になりやすいレース。上り上位馬が上位着順にきやすいこのレースはこの馬には不向きといえます。

中山2500mの日経賞を制したのはステイゴールドの血を引く馬という側面もあるはずで、斤量を見てもそのときより上のパフォーマンスは期待できそうにはありません。

 

 

マコトガラハット

元々地方のダートを走っていただけにズブさ満点のイメージ通りの走りをする馬。

2400m以上のレースを基本線として出走していますが、その中でちょこちょこ挟む2000m、2200mのレースが良いアクセントに。

この馬にしては短いそれらの距離へのレースを走ったあと数戦は成績を上げ、長い距離への出走を続けると再びズブさ発症で凡走が始まります。

ズブい馬が短い距離出走によりスピードをつけているということなのでしょう。

今回は2000m出走後2戦目でスピード対応ができている状態。能力的に足りないのはたしかですがハンデ戦のここならあわや馬券内というシーンがあっても不思議ではありません。

 

 

穴候補筆頭 ○○○○

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準OP昇級後はなかなか勝てませんが全レースで馬券になっているとおり超善戦キャラ

出走した全レースで上り2以内とこれだけ安定して常時上り最速級の末脚を繰り出せて、さらに差し遅れるというのはまさに善戦キャラそのもの。

最近GIで好走したアノ馬同様そちらのタイプの○○○産駒ということです。

そういったタイプだけに格上挑戦となる今回も善戦してくるでしょう。

距離は伸びますがスローからの上がり勝負はこれまで好走してきたレース展開とさして変わらず。同様の競馬で馬券内を確保してくる可能性は高いとみます。

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