Pocket

 

エリザベス女王杯 出走各馬の評価(2)

レッドジェノヴァ

前走の京都大賞典は初の関西遠征という不安を抱えながらの好走。

それもエリザベス女王杯への叩き的な位置づけという声もあった中でのものでした。

道中4番手から4角では他馬が押し上げていく中この馬はまだ脚を溜めた状態。そして直線で見事なVラインを描いて2着。

ここ数戦でメキメキと力をつけていることを証明した一戦でした。

その好走の要因の一つは内の経済コースを通れたこと。今回も是が非でも内枠がほしいところです。

懸念点があるとすれば、キレるタイプではないこと。東京での成績が不安定で、中山や北海道ばかり使っているのもその判断あってのもの。

前走こそ上りがかかる展開になったために好走できましたが、今回は良馬場でメンバー的にスロー濃厚

上り33秒代が求められる展開になると馬群に沈むシーンもあるでしょう。

スポンサーリンク

ヴァフラーム

ここではさすがに能力が足りないと考えるのが当然。

しかし、実は今回のような前走から400m距離延長というのはハービンジャー産駒最大の激走条件

単純な200mの距離延長も得意としていますが、400mになると破壊力満点。

この馬も過去5勝のうち2勝は400m距離延長時にあげており、能力的にかなり厳しいことは承知で大激走に期待してみるのも面白いかもしれません。

 

 

フロンテアクイーン

これだけ連続しての好走ぶりはたしかに評価できます。

ただ、冷静に見るとそれはいかにもメイショウサムソン産駒らしいもの。

この産駒というと、ルミナスウォリアーにしてもキンショーユキヒメにしてもデンコウアンジュにしても、東京コースもしくは、中山や福島、札幌、函館といったパワーを要するコース小回りコースを共通の得意コースとしています。

この馬も同様で、それらのコースに狙いすまして出走し好走してきたという経緯があります。

今回の京都2200mはそれらのコースとはうってかわって、まるで求められるものが異なるコース。

上記の馬たちも京都コースでの好走歴は皆無に近い状況。

7戦連続馬券内中のこれまでのコースほどの実力が発揮できるかは甚だ疑問です。

 

 

穴候補筆頭 ○○○○

→人気ブログランキングで
中央競馬ランキング

人気上位馬と下位の馬に力の差がある中で、穴で選ぶとしたらこの馬。

今年の成績からピークを過ぎたという評価もありますが、見限るのはまだ早いように思います。

今年の全4戦は明確な敗因が存在し、前走にしても好走した昨年より相手が強化されたうえに1㎏重い斤量を背負わされてのもの。

さらに遅い時計を好むこの馬にとって昨年より3秒ほど速い時計での決着になったのは何より痛かったところ。

そう考えると距離が400m延びるのは単純に考えてもプラス。

秋時期に好走歴が偏っているのは偶然ではないはずで、評価も落ちているここは間違いなく買い時。

得意のスローペース+秋時期+同型不在と好条件整うここで内枠をひけるようなら好走あっても全く驚けません。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

PR)

エリザベス女王杯指数データ準備開始してます。

当日会員内北条ブログで指数順位が赤枠に入ります。

【エリザベス女王杯指数上位馬を無料で見る方はCLCK】

 

 


最強競馬ブログランキングへ

Pocket