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最終的な予想と買い目はこちら(オークス2018 予想と買い目)

牝馬3冠のうち2冠目であるオークス。過去5年間でみても1番人気はすべて3着内。さらに過去5年のうち4年で3番人気以内の馬が2頭馬券内にきているように、例年の桜花賞と比べても堅いといっていいレース。
人気を集めそうな桜花賞の1,2着馬アーモンドアイとラッキーライラックにとってはいいデータといえるでしょう。
今年はどの馬が戴冠をつかむのでしょうか。

《オークスのポイント》
オークスにおける最大の注目種牡馬はご存知ディープインパクトでしょう。
ただディープインパクト産駒は毎年出走が多く、今年も7頭も出走しており、すべて狙うのは馬券の点数的にも効率が悪いといえます。
よって馬券内にくるディープ産駒を探る必要があります。

 

〈オークスに高相性のディープ産駒の特徴〉

前走桜花賞もしくはフローラSで連対

過去5年のオークスで3着内に入ったディープ産駒7頭のうち5頭は前走桜花賞かフローラSで連対していた馬。該当しない2頭はミッキークイーンとビッシュ。このうちビッシュはフローラSで連対はしていないものの、上がりは最速で5着と好走はしています。こうして見るとディープ産駒の中でも前走の実績というのはしっかり見ておいたほうが良いでしょう。

 

母系の欧州血統に注目

欧州における主要血統のひとつといえば、ヌレイエフ系。このヌレイエフはオークスに非常に相性の良い血統です。母父ヌレイエフ系の馬は実は出走数は少ないですが好走率は高く、2015年3番人気1着ミッキークイーン(父ディープ)、2014年2番人気1着ヌーヴォレコルト、2011年8番人気2着ピュアブリーゼと、私が見た限り2011年からで出走4頭中3頭が馬券内に入っています。すさまじい好走率。

そして、そのヌレイエフと4分の3同血なのがサドラーズウェルズ。さらに、サドラーズウェルズと全兄弟にあたるのがフェアリーキング。この2系統を母系にもつ馬も相性がよく、母父サドラーズウェルズ系でいえばシンハライト(父ディープ)、母父フェアリーキング系でいえばハープスター(父ディープ)、さらに母系にフェアリーキングの血をもつバウンスシャッセも3着に好走しています。

よって、ディープインパクトの中でも母系にこれらの欧州血統が入っている馬には注目です。

去年は出走2頭でしたが、ついにディープ産駒が馬券内に入りませんでした。そして、この2頭はどちらも上記2つのポイントを満たさなかった馬でした。

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《オークスの注目馬》
ディープ産駒の中でも注目は3頭。

1.サトノワルキューレ
前走はフローラSで上がり最速の1着。2400mにも経験がある点は評価できます。
死角があるとすれば、デビューから馬体重が減り続けていること出遅れ癖。ただ2400mなので少々出遅れるのはそこまで問題はないと思います。鞍上デムーロもここは狙ってくるでしょう。

2.カンタービレ
母父がサドラーズウェルズ系のガリレオで相性の良い血統。今回は脚質的にもかなり面白い存在にはなりそう。前走フラワーカップは最後トーセンブレスと2頭抜ける形で1着。その2着のトーセンブレスが桜花賞で4着だったことを考えてもここは楽しみな一頭。

3.トーセンブレス
母父はフェアリーキング系ファルブラヴでこちらも相性の良い母系。末脚はかなり魅力でフラワーカップは前残りの展開で後ろから一頭抜けた足で猛然と追い込んできました。スローからの瞬発力勝負になりやすいオークスではかなり武器になるでしょう。一撃あってもおかしくない存在です。

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