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オッズから見ればアーモンドアイが抜けており例年どおり堅いレースになりそうな気もしますが、それはそれで買い目を絞らなければならずなかなか難しい一戦。
人気上位馬にも不安点はもちろんありますので、そこも迷いを生じさせている一つの要因ですね。

《枠順》
1 リリーノーブル         川田
2 ラッキーライラック  石橋脩
3 マウレア                 武豊
4 トーセンブレス (取消)
5 カンタービレ           田辺
6 オールフォーラヴ      和田
7 トーホウアルテミス   松若
8 サトノワルキューレ   M.デムーロ
9 シスターフラッグ       岩田
10 レッドサクヤ         福永
11 パイオニアバイオ    北村宏
12 サヤカチャン         松岡
13 アーモンドアイ       ルメール
14 ランドネ               内田博
15 ウスベニノキミ      三浦
16 ウインラナキラ      大野
17 ロサグラウカ         戸崎圭
18 オハナ                 藤岡康

《予想》

8サトノワルキューレ
ここはこの馬を本命とします。前記事(オークス2018 ポイントと出走各馬の評価(1))でも述べたように、オークスに相性の良いディープ産駒の特徴にぴったり当てはまる馬。
桜花賞はたしかに衝撃のレースでしたが、本馬のフローラSの勝ち方もなかなかすごいものでした。
出遅れて後方にはなると思いますが、デムーロなので何か手は打ってくるはず。
唯一の心配は、馬体重を減らし続けているために調教が軽めになっていることですね。

◯ 13アーモンドアイ
アーモンドアイの詳しい評価についてはこちら(オークス2018 アーモンドアイの距離不安は杞憂に終わるのか)。
父ロードカナロアで桜花賞の爆発は本当に今回も見れるの?という不安はもちろんありますが、それでもこれだけの素質、能力を持った馬なので距離も能力でカバーしてくると思います。そもそもオークスは距離に不安を抱える馬ばかりのレースであるのは間違いないのでスローペースになる可能性は高いでしょう。そうなればスタミナ面の不安は杞憂に終わると思います。

▲ 2ラッキーライラック
本馬も能力は絶対で、桜花賞組の3着以下に逆転されることはないと思います。
父オルフェーヴルでスタミナ的な面は問題ないと思いますが、不安なのは気性面。ここまではそこまで荒々しい気性は見せていませんが、この2400mになってオルフェーヴルの血が騒ぎ出してもおかしくありません。道中かかってしまう可能性もあるでしょう。
人気のアーモンドアイ、サトノワルキューレとは脚質が全く違うのでその点では1着の可能性が高いのはむしろこの馬なのかもしれません。

5カンタービレ
父ディープ×母父ガリレオ(サドラーズウェルズ系)は、このレースに相性の良いディープ産駒の特徴と合致しています。
この配合なら距離が伸びても問題ないでしょう。前目につけれる脚質なのは、このレースにおいてかなり大きく、面白い存在。人気馬ともまだ戦ったことはないですし、もしかしたらあっと言わせる可能性もあります。

11パイオニアバイオ
今回のレースで数少ない距離が伸びてプラスという馬の一頭。父ルーラーシップで母父ゼンノロブロイの配合ならスタミナ満点。実際フローラSで外枠のあの展開から穴をあけてきたのはスタミナがあるからこそ。しかも、馬体重プラス12キロでの出走でしたので今回はさらに上積みがありそう
この人気なら当然買いたい馬。

7トーホウアルテミス
今回の大穴に指名。オークスで二桁人気の馬を狙うのは愚行と言われそうですが、それでも狙ってみたくなるほどの血統の魅力を備えた馬なのです。
その血統の魅力は(オークス2018 出走各馬の評価(2))で述べた通りで、プラスなことしかありません。
能力に差はあると思いますし、ローテーションもきついですが、松若騎手が大胆な競馬をしてくれれば一発あってもおかしくないでしょう。

1リリーノーブル
ここまで全走3着以内で安定感はありますが、桜花賞1,2着馬を逆転するのは厳しいと思います。さらに、この距離になってプラスになる馬が何頭かいるなかで本馬は距離が伸びるのはあまり良くないと思います。そう考えてみると、今回も好走はすると思いますがなんとなく掲示板までかなというイメージが強く、配当妙味も薄いので思いきって切ってみようと思います。

《買い目》

一応印はつけてみましたが実際買う馬券は絞りたいので、おそらく

3連単
8 → 2,13 → 5,7,11、2,13 → 8 → 5,7,11、  2,13 → 5,7,11 → 8
18点

で買うと思います。

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