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出走各馬の評価

ヒルノデイバロー

先行時と後方待機時で成績が大きく変わる馬で、主戦の四位騎手もそれは分かっていて今回も先行したいはず。

しかし、そういった馬において致命的な出遅れ癖があるのがこの馬の弱点でしょう。

出遅れなければ好走も考えられますが、キーンランドカップは基本内が伸びずその点でこの枠はいいように見えて厳しいのではないかと。

馬場次第で一考の余地ありといったところ。

 

 

ムーンクエイク

京王杯スプリングCではマイルの一線級相手に1着。

ルメール騎手が手綱をとるのは心強いですが、馬場状態が最大の不安材料でしょう。

アドマイヤムーン産駒の特徴については(アドマイヤムーン産駒の特徴 / 得意コースや距離適性など)の記事でも述べていますが、やはり良馬場のほうが瞬発力を生かせるため良績を残します。

今回は洋芝でなおかつ土曜に雨が降る可能性もありパンパンの良馬場とはいかなそう。

この馬も高速馬場で結果を出してきただけに今回好走を期待するのは難しそう。

さらに58㎏の斤量を背負うとなると・・・

 

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デアレガーロ

出遅れ癖が完全についてしまっており、その点だけなら結果をだしていますからよいのですが、横山騎手に乗り替わるのを加味すると雲生きは非常に怪しくなります。

奇襲型の横山騎手出遅れる馬に騎乗した場合によく目にするのが後方ポツン騎乗

短距離でそれをするとなるともはやチャンスすらないということも十分考えられます。

ここ2ヶ月で3走目となるのもゆったりとしたローテで成績を残してきた馬としては忙しすぎるのではないかと。

 

 

キャンベルジュニア

初の1200m出走、鞍上デムーロジョッキーということでこの馬が最も取捨が難しくなりそうですが、

こういった父ノーザンダンサー系の重い血統の馬が400m距離短縮でいきなりスプリントというのはさすがに厳しそう。

これだけの短縮となるとそもそも追走に苦戦しそうで先行できずに終わるというシーンも想像できてしまいます。

 

 

期待値の高い人気馬

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この馬で注目したいのはNHKマイルC

そのレース13着のフロンティアが中京記念4着、5着のプリモシーンが関屋記念で勝っていることからも世代レベルの高さが伺えます。

それならば先行してそこそこの着を確保した本馬もこの斤量なら勝ちまであるはず。

NHKマイルC出走馬はその後短距離路線に転じる馬も多く、そういったタイプの馬なのだと思います。

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