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同世代の2頭のクラシック勝ち馬であるソウルスターリングディアドラが出走する今年のクイーンS。

実績的にはこの2頭が抜けていますが、ソウルスターリングは不振続き、ディアドラは海外帰り明け初戦と不安要素があるのも事実。

この2頭の実績馬の決着となるのかそれともそのほかの馬の台頭があるのか注目です。

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ポイント

クイーンSは牝馬限定戦ですが別定条件で行われ、ほとんどの馬に関しては同斤量

今年はここがポイントになりそうです。

クイーンSは毎年前走マーメイドS組が何頭か出走します。

そのマーメイドSはハンデ戦なのでどうしても実力馬にとっては不利となり凡走することも少なくありません。

そういった馬を別定戦のクイーンSで狙うのは効果的だと思います。

実際、マーメイドSで重い斤量を背負って好走した馬や、重い斤量を背負って負けた馬がこのレースで好走するというパターンはいくつか存在します。

2017 トーセンビクトリー マーメイドS 9着(56kg) → 2着
         クインズミラーグロ マーメイドS 2着(54㎏) → 3着

2015 メイショウスザンナ マーメイドS 10着(53㎏) → 1着

逆に、マーメイドSで斤量の恩恵を受けて好走した馬がこのレースで凡走することもあり、2016年のリラバティなどはそのパターンです。

 

 

今年のマーメイドS組は?

今年マーメイドSに出走していたのはアンドリエッテ、エテルナミノル、ティーエスクライ、トーセンビクトリーの4頭。

この中でもアンドリエッテはマーメイドSの勝ち馬ですがその時の斤量は51㎏ハンデの恩恵は間違いなくあっただけに今回は一転して厳しくなりそうです。

 

一方、トーセンビクトリーは前走のマーメイドSに限らずハンデ戦では重い斤量を背負ってばかりの馬。

去年も好走しているとおり、牝馬限定の別定戦でこそ狙いたい馬です。

 

またエテルナミノルに関してはマーメイドSで重い斤量で凡走、前走は牡馬相手に好走していますが、この馬は少頭数外枠に入ったレースで一変して激走する馬。

そのため斤量というよりは頭数や枠順に注目するべきで、11頭立て少頭数になる今回は前走同様チャンスと言えます。

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