Pocket

 

スワンS

ポイント

1400m戦らしく道中11秒台が連続するスワンSですが、京都外回りコースである点はポイント。

直線は長く、平坦。そして下り坂による加速で直線に入る時に馬群が横に広がりやすくなります。

このため後ろにいる末脚自慢の差し馬が直線で詰まることが少なく、力を発揮しやすいレースといえます。

ディープインパクト産駒が毎年のように馬券になっているのもこの特徴のため。

 

そういうレースであることを考えると、狙いは末脚を武器としている父サンデー系の馬。

過去5年で馬券になった15頭のうち実に11頭は父サンデーサイレンス系。

 

逆に父が非サンデー系の馬には向かないレース。

セイウンコウセイベルカントマジンプロスパーなど人気で飛んで行った馬が多数います。

今の京都の内壊滅の芝なら、サンデー系差し馬有利の傾向はさらに強まるように思います。

 

 

注目馬

今回、父サンデー系の馬は6頭。

 

その中で最も注目は、○○○○

→人気ブログランキングで
中央競馬ランキング

兄弟にはベステゲシェンクやロワアブソリューなど、マイル以下の距離で上り33秒台の末脚を繰り出す馬が多く、この馬も同様のタイプ。

中山マイルで記録した上り33.3は驚異的で、京都牝馬Sでも上り最速で好走。

近走は洋芝出走で成績をやや落としていますが、そういった本質をもつ馬だけにこの京都外回りコース替わりは明らかにプラス。

一変したような走りを見せてもおかしくないでしょう。

道中脚を溜めたい馬にしてこの鞍上への乗り替わりも良いほうに働きそうです。

スポンサーリンク
Pocket