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セントウルS 出走各馬の評価

レジーナフォルテ

開幕週において先行できるのは有利かもしれません。

しかしそれを差し引いても関西方面への輸送で複勝圏内に入ったことがないというのは大きな懸念材料。

1年前に得意の千直で重賞3着に入ったのも斤量のおかげという部分は否めず。

前走のアイビスSDはおそらく陣営としてもメイチ。そのレースで隣の馬に外に行くのを阻まれたとはいえ4着では今回はさらに厳しくなるのではないかと思います。

斤量54㎏では力が足りないでしょう。

 

 

ダイアナヘイロー

調教師引退で100%の仕上げをした阪急杯以降、GI→休み明け、出遅れ→斤量ハンデとここ3走はそれなりの敗因がありました。

それならばGIIとはいえこの相手関係、斤量54㎏等を考えると仕上げもそろそろ本腰になってくる今回は言い訳の利かないレースになりそう。

負けたレースがあまりにも惨敗でねらいづらいですが、近走と比較するとある程度は期待できそうです。

 

 

グレイトチャーター

この馬は夏の暑い時期と冬の厳寒期が苦手で、春秋の過ごしやすい気温のときに好走が偏っている馬。

今春はダート出走もあり好走できませんでしたが、それによりむしろこの好走条件が目立たなくなった形。

暑かった前走でも4着と好走したことを考えると、ちょうど涼しくなってきたこの時期ならもっと走ってくるのではないかという期待がもてます。

母父にもつストームキャットの血は前記事(セントウルS2018 開幕週短距離戦で台頭する○○○の血)でも書いたとおりこのレースの最重要血統。

差し脚質なのは開幕週において不利ですが、それを凌駕する好走条件が整っているようにも思います。

 

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ファインニードル

王者として臨む今回の前哨戦は、当然昨年とは全く違うローテで陣営もGIを意識してきます。

昨年ここ勝ち→スプリンターズS惨敗という経緯を考えてもゆるい仕上げでくるのは確実で、他馬につけいる隙を与えてしまうことになりそうです。

人気を考えてもさすがに本命にはしづらい馬です。

 

 

 

ラブカンプー

レース毎に力をつけているのは見ても分かる通り。ただその快進撃も平坦コースだったからこそというのが正直なところ。

血統的にもいかにも直線平坦コースが得意そうで、距離が長かったとはいえ坂のある阪神コースで結果を出せておらず、そこが大きな不安材料。

斤量も前走から+1㎏で、小さなこの馬にとってこれが意外と響いてくるような気がします。

重賞連続馬券内の勢いもここで様々な壁に阻まれるのではないかという印象です。

 

 

激走の可能性を秘める穴馬

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一見重賞ではいらないように見えますが、この馬の激走ポイントは夏を超えたあとの場体重がドンっと増えたとき

実際、2015年 桂川S(+16㎏)8人気2着、2016年 オパールS(+20㎏)13人気1着、2017年 京阪杯(+14㎏)12人気6着(1着と0.1差)

秋に馬体重が思いっきり増えた一戦ではことごとく穴をあけてきた馬なのです。

今回は秋を迎え、その激走条件にあてはまる1戦になるかもしれません。当日の馬体重次第では一気に評価が急上昇する馬です。

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