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マイル戦となってから今年で7回目を迎える中京記念。

去年こそ落ち着きめの配当となりましたが、ハンデ戦ということもあって荒れる可能性は十分にあるレースです。

今年は昨年の覇者ウインガニオンや一昨年の覇者ガリバルディ、期待されながらもここまで結果を出せていないグレーターロンドンなどが出走。

サマーマイルシリーズ第1戦を制するのはどの馬になるのでしょうか。

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出走各馬の評価

ワントゥワン

クラス的にはハンデ戦の準OPを勝った程度の馬という評価になりますが、5歳にしてここまですべてのレースで上り3位内を記録しているのはなかなか魅力。

追い込み馬なのでどうしても展開に注文はつきますが、何せ舞台は中京芝1600m。そういった馬に有利なコースです。

日本人騎手で敗戦→外国人騎手で好走というパターンが確立されている馬で、デムーロ騎手に乗り替わる今回は絶好の狙い目。

ハンデを生かした好走に期待です。

 

 

ロジクライ

重賞や古馬OPも勝っていますし実力は上位だと思います。

ハーツクライ産駒で、陣営もそう判断しているのでおそらく左回りのほうが合うのでしょう。

ただ休み明けとなるのは大きな懸念材料。ここ4戦馬体重が減り続けており、休み期間で大幅に体重を戻すことが予想されます。そのためここが勝負、という可能性は低そう。

冬の期間で結果を出してきただけに、初の夏出走となるのも不安要素でしょう。

 

 

ウインガニオン

周知のとおり夏が大得意な本馬にとって絶好の季節がやってきました。

前走安田記念は暑くなってくる季節ということで期待しましたが7着。それでも人気を考えるとかなり好走したといえると思います。

斤量は最重量の57.5㎏になりますが、58㎏を背負った前走で見せ場のある走りをしていたことを考えると問題ないでしょう。

夏の左回り戦がこの馬にとって鉄板の条件であることは多くの人が気づいているので配当妙味はあまりなさそうですが、それでも今年のこの連日の暑さにおいて夏が得意であることはかなりのアドバンテージになりそう。

本命候補であることに変わりはないでしょう。

 

 

リライアブルエース

未勝利戦後はすべて左回りのレースに出走していることからおそらく左回り巧者なのだと思います。

3走前トリトンSの大惨敗はハイペースによって脚をためることができなかったのが敗因だと考えられます。

道中でいかに脚をためることができるかがこの馬にとって鍵になるということです。

今回はここ4戦使われてきた1400mではなく距離延長の1600m。ペースが遅くなるせいで道中かかるなんていうことがあれば、かなり致命傷になるでしょう。

 

 

ミエノサクシード

父ステイゴールドにスピードのある母系を組み合わせた本馬は、個人的には小回りコース向きではないかと考えています。

前走マーメイドSはそれに期待して重い印を打ち、期待通り3着。

そのため400mの距離短縮で中京コースに変わり、さらに牡馬相手となる今回は前走ほどのパフォーマンスを見せることはできないように思います。

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