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今年は例年になく暑いですね。

きっと馬も今年の異常な暑さを感じていると思います。

これだけ暑いと夏が好きな馬にとっては大きなアドバンテージになりそうですね。

そういった視点から狙いを考えていくのもありかもしれません。

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出走各馬の評価

ガリバルディ

一昨年の勝ち馬。そのときは斤量55㎏と挑戦者的な立場でしたが、今回は57㎏。そのあたりが鍵となってきそうです。

追い込み馬だけにどうしても展開に注文がついてしまい、成績のブレが激しいのがこの馬の弱点。

差し・追い込み馬に有利な中京マイル戦で再び一撃をかますか注目です。

無難に抑えておいたほうが良いように思います。

 

 

フロンティア

今年唯一の3歳馬。初の古馬との対戦になります。

3歳で古馬重賞というのはやはり厳しいようにも見えますが、左回りは得意そうなだけにどうか。

2歳の夏から活躍しているだけにダイワメジャー産駒らしい早熟の馬なのかもしれません。

そうだとすると、3歳夏を迎えるこの時期に春からさらに成長していると考えるのは難しいように思います。

ただ母系の血統的にはトニービンやステイゴールドの母ゴールデンサッシュを持っておりこのレースで激走してもおかしくない要素は含んでいます。

 

 

グレーターロンドン

期待されながらも、重賞ではいまだに連対すらしたことがないという本馬。

原因はやはりその脚質でしょうか。追い込み脚質だけに差し届かずの敗戦がほとんど。

安田記念以降、馬券内に入ったのは直線でつまりにくい少頭数のレースであることからも脚質による影響がうかがえます。

今回は多頭数のレースであるものの、差し・追い込みが決まりやすい中京芝1600mコース

能力を考えてもここでは結果を残しておきたいところですが、夏競馬は初めてで関東圏以外でのレースも初と、未知の部分が大きいのも事実です。

 

 

ブラックムーン

この馬の武器は強力な末脚。グレーターロンドンと同じく追い込み馬なので成績にはムラがありますが、ハマれば決めきる力を持っています。

今回それを繰り出せるかが問題になってくるでしょう。

アドマイヤムーン産駒は本馬のような瞬発力を武器とする馬が多く、差し馬に有利な中京芝コースは大得意

ここ2戦はGI、GIIと相手が強く大敗しており予想人気は低いですが、このコースに変わって相手関係も弱くなる今回は一変する可能性をかなり秘めていると思います。

 

 

スマートオーディン

前走で2年ぶりに復活。復帰後2戦目となる今回どれだけ状態が上向いてくるかだと思います。

かなり行きたがる面を見せていた前走の内容から、距離短縮でここに臨んできたのは正解だと思いますが、それでもこの馬にとっての本番はまだ先なのではないでしょうか。

あれだけ走る意欲を見せた馬をテン乗りの騎手がこの枠でどれだけ抑えられるかを考えても厳しいように思います。

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