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2歳戦にして出世レースとして有名な新潟2歳S。過去に、ジャスタウェイハープスターロードクエストなどが勝利しています。

そんな新潟2歳Sは、この時期の2歳重賞ということでこれが2戦目、3戦目となる馬が当然のことながら多くなります。

だからこそ馬同士の能力差も大きく、馬券内に入ってくる馬のパターンも限られてきます

 

2つの好走パターン

パターン1. 幸運の出遅れ

好走パターンひとつめは、スタートで出遅れて後方からになった馬

出遅れといえば普通なら致命的な不利となりますが、このレースでは2歳戦で極端なスローペースになることが関係するのか好走する馬が多くなります。

2016年 オーバースペック6人気2着
2015年 ロードクエスト1人気1着、マコトルーメン8人気3着
2014年 アヴニールマルシェ1人気2着
2013年 ハープスター1人気1着、イスラボニータ4人気2着

などがこのパターンで好走。

 

今年、前走出遅れて後方から勝った馬は・・・いません

ケイデンスコールが仮に出遅れれば鉄板級となりますが、それに期待するのも難しいでしょう。

もうひとつのパターンから探すほうがベターだと思います。

 

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パターン2. 前走逃げ・先行で上り1位or2位で勝った馬

2つめの好走パターンは、前走逃げ・先行をうってさらに上り1位または2位を記録して勝った馬です。

古馬のレースなどでは先行すると普通は上り最速になることはほとんどありません。

しかし、2歳戦ではそういうこともしばし起こります。

そしてそういった馬はそのレースで能力が抜けていたことを示しています。

それらの馬を狙いたいのが新潟2歳S。

 

過去には

2017年 フロンティア3人気1着、コーディエライト5人気2着、テンクウ2人気3着
2016年 ヴゼットジョリー3人気1着、イブキ2人気3着
2015年 ウインファビラス12人気2着
2014年 ニシノラッシュ6人気3着
2013年 ピークトラム6人気3着

と多くがこれに該当。

 

過去5年、馬券内に入った15頭のうち14頭がこの2つのいずれかのパターンに当てはまります。

今年パターン1に該当しそうな馬はいないので、パターン2の馬を中心に買えば良いでしょう。

 

 

注目馬

今年、パターン2に該当する馬は

アンブロークン (父ヴィクトワールピサ)
エイカイキャロル (父ロードカナロア)
エルモンストロ (父ルーラーシップ)
ジョディー (父ダイワメジャー)
スティルネス (父ゴールドヘイロー)
ロードアクア (父ロードカナロア)

の6頭。

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この馬の新馬戦は高いレベルのもので、そのレースの2着馬の後の成績からもそれはわかります。

また、全メンバー中最もレース間隔が空くため、そのハイレベルの前走よりさらに強くなっている可能性も秘めています。

早熟馬を産み出すことに定評のある父をもつだけにここは本命候補となります。

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