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有馬記念 出走各馬の評価(3)

レイデオロ

藤沢厩舎というと、天皇賞(秋)を大得意とする厩舎。

この厩舎が本気で天皇賞(秋)を取りに来るときは、消耗を最小限にとどめるためにその年のレース数を少なくするのが特徴。

その年の天皇賞(秋)の成績とそれまでのレース数

2014年 1着 スピルバーグ 2戦
2005年 2着 ゼンノロブロイ 2戦
2003年 1着 シンボリクリスエス 1戦
1997年 2着 バブルガムフェロー 3戦

今年のレイデオロはまさにそのパターンで、天皇賞(秋)までに3戦

要するに、天皇賞(秋)でフルスロットルに持っていっていたわけです。

となると反動等でそこから多少は状態が下がっていると見るのが普通。実際、上記の馬たちもその次走で成績を下げています。

2歳時以外はすべて一期ごとに2戦しかしてこなかった馬で、初の3戦目となる今回。

これだけの馬とはいえ、意外と取りこぼす可能性がないとは言い切れないでしょう。

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パフォーマプロミス

スタート後位置を取れるかがカギを握る馬で、前々走宝塚記念は外からかぶされて後方からの競馬。極端な内伸び馬場の中を大外からいったわけですから、度外視と見てもいいほど。

6走前比叡Sも位置取りは後ろで結果は3着敗退。

一方で、好走したグレイトフルSや日経新春杯、目黒記念などは内枠から好位につけられたレース。

位置さえ取れれば好走確率は大きく上がる馬です。

では今回好位につけられるのかですが、行き脚はそこまで速くなく、好位につけられた先の3走は少頭数もしくはスタート直後から落ち着いていたからこそ。

先行争い激化は避けられない有馬記念では、宝塚記念の二の舞となってもおかしくないでしょう。

それでも、ステイゴールド×ロベルト系のこの血統は有馬記念ではやはり魅力で、このコースでこその馬。

また、藤原厩舎は高齢馬の本番での仕上げを大得意としており、ストレイトガールフィエロステファノスなども高齢でGI好走の経緯あり。

この馬も、完全に有馬記念メイチで前走アルゼンチン共和国杯は叩き台。

その叩きの前走でも相手関係が楽だったとはいえすんなりと勝てるぐらいですから、本気仕上げ・最高のデキでくる今回は位置さえとれれば、強力な相手に好走しても何ら不思議ではありません。

 

 

シュヴァルグラン

前走ジャパンカップは完全に位置取りの差。中団からやや後方に位置していたこの馬にとって高速の前有利展開での4着はむしろ強い競馬をしたといえます。

秋ではジャパンカップが最も合うこの馬にとってそこがメイチとなるのは自然でそれは去年結果を出したとおり。

そしてここ2年、有馬記念での着順はジャパンカップを下回っているのもまた事実。

ただ、その有馬記念は2年とも外枠という不利的状況にあってのもので、仮に内枠を引けていたとしたらJCと肉薄するぐらいの着順であってもおかしくない内容でした。(去年は直線で不利もあって…)

そう考えると、メイチJCから有馬記念でのデキ落ちはほぼなかったと見ることができます。

そこに年齢という新たな障壁が加わった今年、JCはこれまで同様2走目に持ってきましたが、意外と仕上がりきれない体になっていたのではないかと。

それが今年のやや劣るパフォーマンスにつながったように思えます。

だとすると、例年パフォーマンスを維持できていた3戦目有馬記念で状態がJC時より上がったとしてもおかしくないでしょう。

手の合うボウマン騎手に替わる今回、好走の期待は大きく見れるはずです。

 

 

大穴候補B ○○○○

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6歳以降のこの馬の成績というと、好走→数戦大凡走→好走→・・・という状況で、激走すると反動でしばらくは走れなくなっています。

具体的には、去年: 札幌記念4着→京都大賞典・JC勝負にならず→有馬記念大外枠から7着健闘→ 今年: 目黒記念12着→札幌記念GI級馬相手に13人気4着→毎日王冠、JC大凡走。

ならば、そろそろ今年の札幌記念激走の反動は回復し激走ターンが回ってくるころ。

東京コースでの瞬発力勝負ではもう分が悪い歳になっているのは事実で、今は小回りコースで機動力を生かしてこその馬。

近走成績からも全く人気にならないはずで、大穴としての魅力は大いにあるように感じます。

 

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17年 2着クイーンズリング 8番人気

15年 1着ゴールドアクター 8番人気 3連単125,870円(8番-5番-4番人気)

14年 2着トゥザワールド    9番人気 3連単109,590円(4番-9番-1番人気)

何かが1頭食い込む予感!そこで経験則から見た穴馬3頭を考察。

 

ミッキーロケット 

有馬記念は宝塚記念との関連性が高いレース。
グラスワンダー、ゴールドシップなど連覇した馬多数。今年の宝塚記念馬なのでチャンス大。 父キングカメハメハもこのレースと好相性なので血統面からも魅力的な一頭。ミッキースワロー

中山の非根幹距離で実績のある馬が活躍するのも有馬の特徴。 この馬はセントライト記念優勝、AJCC2着と実績十分。ジャパンCで魅せた末脚がここで炸裂する予感。

サクラアンプルール 

去年の有馬記念でも4コーナーまで見せ場たっぷりだったが直線で前が詰まり万事休す。天皇賞秋から二ヵ月間隔を空けて有馬を狙いすましたローテーションも要注意。

今年もやはり3連単狙うには難しいレースなのでしょうか。。ワタシは自分で決めた3頭が信頼してる馬券師も買い目に入れてる場合、馬券を厚く張る予定です。ちなみにこんな馬券師たちです。

カペラS53万、中日新聞杯105万、チャンピオンズC24万

そして・・エリザベス女王杯!クロコスミア入れた12点で3連単45万。。

点数少なくG1は当たり前のように。。G2G3まで8~12点で仕留めてくるんです。

今回有馬記念は無料で公開されるので↑の3頭が無料買い目にいたら、僕の投資も進撃していく予定です。
一応サイトはコチラです。有馬記念など毎週無料で重賞1レース無料なのでこういう馬券の買い方もありかもですね。

 

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