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毎日王冠 出走各馬の評価(1)

キセキ

不良馬場だった菊花賞での激走の影響かここ3戦は凡走。

長距離の不良馬場で勝ったことから、パワー型という見込みを持ったからか近走は中山2500や阪神2200といったグランプリコースを選択していますが、菊花賞以前は完全なキレるタイプの馬

神戸新聞杯なんかでも瞬発力がなければ最内のコース取りから馬群を縫ってこれなかったでしょう。

そのためこの馬としては近走はコース適性というそれなりの敗因があるわけです。日経賞はルメールの暴走もありました。

今回はガチガチの瞬発力勝負となりそうなレース。これまでとは一変する可能性は秘めています。

ここで見せ場がなければ菊花賞激走の影響を引きずったままかもしくはクラシックを勝ったこれまでのディープ牡馬同様の下降線をたどっていると考えてよいでしょう。

 

 

ダイワキャグニー

東京中距離コースの鬼のような馬。前走の敗因が重馬場であることは明らかで度外視で良いでしょう。

OP3勝ながら重賞では好走歴がないこと、今後のことを考えると賞金を積んでおきたい一戦であることから、人気馬の中で最も仕上げてくるのはおそらくこの馬。

良馬場なら前走からの巻き返しは必至です。

あとは高速馬場のほうが力を発揮できるので開幕週特有のエアレーションの影響で馬場が緩まないければ。

 

 

ステファノス

前哨戦は緩め仕上げ、本番で本気仕上げというのが顕著な馬で、歳を重ねるごとにその傾向が強くなっています。

それはこの厩舎の特徴でもあり、長く活躍したフィエロストレイトガールも高齢になるにつれて前哨戦での成績は落ちていきました。

となると、休み明けの今回は全く仕上げず着順も全くという結果となりそうです。

ここ2走の走りからさすがに衰えも隠せず、厳しい戦いとなることは間違いないと思います。

 

 

本命候補 A

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連対を外したのは良馬場以外の3戦

3歳時に凡走した2戦がどちらも関西への遠征だったことから輸送苦手説もありました。

しかし、輸送のなかった2走前の稍重ヴィクトリアマイルでの苦戦、そしてその次走の良馬場で相手強化ながら好走から、馬場状態がこの馬にとって一番のポイントであることが明らかに。

右回りでも走っていますが、実際は左回りのほうが得意で、さらに開幕週のきれいな芝となれば良馬場でさえあれば軸には最適でしょう。

一つ懸念があるとすれば、最近の開幕週にありがちなエアレーションの影響で馬場が緩めになっている可能性があることだと思います。こればかりは分かりませんが。

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