Pocket

 

先週は毎日王冠が、◎アエロリット→▲ステルヴィオ→☆キセキ で3連単的中

京都大賞典は、サトノダイヤモンドとシュヴァルグランで堅いと思っていたので、外れでした。

 

今週はいよいよ3歳牝馬の3冠目、秋華賞。

有力馬の回避やラッキーライラックの不本意な直行などで、アーモンドアイへの一極集中の構図が高まっていますが果たして…。

スポンサーリンク

秋華賞 ポイント

3歳牝馬初の小回りGI

秋華賞までに3歳牝馬が出走するGIは、阪神JF、桜花賞、オークスの3つ。

これらはいずれも外回りで、最後の直線が長く追い比べとなるコース。

それに対して秋華賞は京都の内回りで直線が短いコース。

 

そして一番のポイントは、秋華賞は道中のペースがほとんど緩まないこと

3歳牝馬にとって長い距離となるオークスのペースがかなり緩むのと比べるとその差は歴然。

道中の速い流れに対応する「追走力」も要求されるのがこの舞台です。

スローペースになりやすいローズSで凡走した馬が秋華賞で一転して好走するケースが多発しているのもそういったことが関係しているのかもしれません。

 

 

「追走力」を推し量る指標

実績面

道中の追走力が高い馬は、まず実績面では1400m

1400mは道中のペースが緩まず、持続力が問われる距離。道中の追走力がカギを握ります。

過去の好走馬ではディアドラミッキークイーンクイーンズリングメイショウマンボなどが1400mに実績のあった馬。

 

もう一つ、3歳牝馬限定のレースで大事なのがフローラS

フローラSは東京2000mの広いコースで行われますが、意外と道中緩まないことが多く追走力が要求されます。

このため、フローラSの好走馬が秋華賞でも好走することは多く、2017年 モズカッチャン、2016年パールコード、2015年マキシマムドパリがこれに該当。

意外と大切なレースといえます。

 

 

血統面

秋華賞において何より大事な血統は欧州型ミスプロ系キングマンボマキャベリアンなどです。

去年はディアドラが母系にマキャベリアンの血、モズカッチャンが母父キングカメハメハ。

おととしはヴィブロスが母父マキャベリアン、そしてパールコードが父ヴィクトワールピサの母父にマキャベリアンをもっていました。

この2年を見るだけでもいかにこの血統が大事かがわかります。

 

ミスプロ系というとチェンジオブペースのない一本調子の競馬が得意。

それが欧州仕様になったキングマンボとマキャベリアンはその一本調子にスタミナが加わったような形。つまり持続力の顕化ともいうべき血統。

牝馬限定+小回りという舞台ではこの2つの血は大きく活きます。

 

☆今年最大のポイント

これらの血統は以前から大事でしたが、今年はそれに加えてある種牡馬の産駒が道中の緩みのないペースによって爆発する可能性を秘めています。

その種牡馬の産駒は、親譲りの闘争心と気性の激しさを持っていることから前走よりペースの速くなるレースで一変します。

そのため、距離延長より距離短縮ローテのほうが得意。

さらに超スローペースになりやすい新馬戦で凡走後、ペースの厳しくなる未勝利戦で激走することも多いのが特徴。

そういった特徴を持っていることから、道中ほとんど緩まない速いペースになるこの秋華賞という舞台はこの種牡馬の産駒にとってうってつけの舞台となります。

その種牡馬とは・・・

→人気ブログランキングで
中央競馬ランキング

今年はこの種牡馬の産駒たちの激走に大いに期待したいと思います。

スポンサーリンク
Pocket